トランス制作の勉強報告

トランスの制作に匠のところに行ってきました。
手前味噌になりますが、すばらしい音のトランスが出来上がりました。
巻き線機は電動と手動の2つを使用します。
どんなトランスにするか検討中です
師匠のところには下図のようなネットワークコイルが置いてありました、初めて見るようなコイルです。趣味とはいえ、いやはや、驚きです。

師匠が使用していた大切な巻き線機をお借りしてドキドキです。
いちじ巻き線を巻いているところです。

絶縁紙を挟むのが慣れないと、巻き線がなかなかきれいに巻けません。

何度もやり直してきれいに巻くようにしました。

完成まじかの状態に成りました。あとは端子を取り付けて測定です
簡単に音だしをしてみました。

柔らかい雰囲気のある緩い音が出てきました。

長年の経験を積んだ匠のトランスは凄まじい程、優しさの音で、奇麗な響きです。
PS  追伸

今まで毎日他のトランスと取り替え引っ替え試聴していますが、ますますこのトランスの魅力に引き込まれています。

衝撃のトランスに出会いました、いつかは、定かではありませんが幼少の頃か、出会ったことのある音のようでもありそうだけれども、切れと立ち上がりが素直で新鮮、今この音が優しく包んでくれる様は、ぬるま湯浸っている錯覚にもにた、不思議であたたかく素晴らしい世界です。

何人かのユーザーに試聴をお願いしたら、300bのアンプのトランスを載せ変えたいの希望がありましたので、ご希望の方には載せ替えがをします。

穴あけ加工と配線変更¥78000-で改造をお受けします。ご希望の方はご連絡ください。

パイヤールのアルビノーニを聞くと、あのホールで聞いた過ぎし日の情景が浮かんできそう、謝肉祭のオルガンの響きはまるで、音が体の中をすり抜けていくような清涼感と、ベルリオーズの幻想交響曲は、静かにも美しく優しい抑揚が魂を揺すり始める、こんな感情はホールでしか味わえないと思っていましたが、オーディオ機器で再生できた喜びはオーディオを趣味にしている者の特権.素晴らしい感動です。
テスト風景こんな条件でもかなりの音の違いが確認できます。
平凡な音なのですが、つい吸い込まれそうな錯覚が夢心地にさせてくれます。
あまりにCDの音が寂しい音しか出ないのにがっかりしているあなたはぜひ、コンバートトランスをお試しください。あなたのcdが分厚く音楽的能力をもった高級機に変身します。

            コンバートトランスがあなたのcdの音を変身させます

もう2週間がすぎて、ますますこのトランスの音に惚れ込んでいます。今までに出会ったトランスのどれよりも滑らかで陰影があでやかに、そしてしなやかに聞かせてくれます。

ソーダーソン,UTC、トライアッド、ピアレスのビンテージ品とも似てはいますがひと味違うように感じます。 私は、今、興奮と感動の流れに身を任せている時間がおおくなりました。