自作アンプからヴィンテージアンプの修理改造まで対応。

ほとんどの機器は回路図は必要ありませんがお持ちの方は回路図のコピーを添付してくださると修理の作業が大変楽です。
特に真空管アンプとオープンデッキ海外も含めて得意です。
※メカ部品の故障は修理不能の場合もあります。

自作アンプからヴィンテージアンプの修理改造まで対応

修理の料金

簡単な検査基本料金 ¥13500+作業時間(5400/1H)+パーツ代金
重故障 基本料金¥32500+作業時間(5400/1H)+パーツ代金

トランスをおろさないと出来ない作業、部品点数が4点以上交換が必要な修理など。

概算の金額

オープンデッキの場合おおよそ¥45,000~60,000-(HD等の不良の場合は最低でも¥90,000-程度の金額はかかります。)f特やワウフラッター、消去率、バイアス等すべての箇所の点検及び調整が必要になります。

真空管アンプ等は金額的に多種のため概略は表示出来ませんので、修理品を拝見してからのお見積もりになります。

お見積もり

¥50,000以上の修理代金がかかりそうな場合はこちらからで見積り金額をご連絡いたします。

部品の取り寄せに時間がかかったり時間をかけて探さなければならないときなどはご連絡いたします。

キャンセル

お見積もり後の修理キャンセルの場合は見積もり手数料¥13,500をご負担願います。さらに返却送料はお客様負担になります。(修理続行したときはこの料金は加算されません。)

ご注意

スムースに修理が完了する時間はおおよそ早くて3時間、古いものでは8時間が普通ですが重故障でトランスやコンデンサーの劣化などが激しい場合は3週間ぐらいかかるのがざらですので、その場合はこちらから無料で見積り金額をご連絡いたします。

機種が永い時間経過している物が多いので長時間通電して調べねばなりませんので、必然的に修理費用はかさみますがご了承ください。ただしランニング時間は加算されません。

お客様によっては3日おきぐらいに問い合わせをされる方がおられますが、部品調達も含めてアンプの修理には時間がかかります。修理状況をご確認なさりたい場合は、2~3週間おきにご連絡ください。